年末年始,盆休み,ゴールデンウイークなどの連休が終わりに差し掛かったとき,あなたは気づくだろう。
「今度こそ」と意気込んでいた「やりたいこと」がほとんど片付いていないことに。
日常の中で,いつかやりたい,やらなければならない,でも今は時間がない,と,とりあえずメモに残すが,そこに書かれたことがすっきり片付いたことはあるだろうか。
たとえば,排水口の掃除をしたい,大きなものを洗濯したい,収納を整理したい,など。
一方,YouTube,SNS,テレビなどは,やりたいことリストに書かれていなくても自然とやっていないだろうか。
本記事では,この不思議な現象について考察する。
やりたいこと?やりたくないこと?
やりたいと思って、いつかやろうとメモに残したにかかわらず、やらない。
ここで,早くも矛盾が生じている。
やらないということは,やりたいことではなかったことと同義である。
時間が空いたとき何をするか
本記事の読者の中には,「1秒も時間が確保できない」という人はいないだろう(そういう人はこんな記事を読んでいない)
では,休日や平日夜間に時間が空いたとする。
やっと、やりたかったことに着手できる。
ところが,どうだろうか。
時間があるときにやろう、と書き溜めておいたアイデアも、いざ「時間があるとき」が訪れた瞬間に存在感を失う。
無意識に手にしているのは、スマホである――
この様相からは,本当にやりたいことはスマホであり,それ以外のことはどうでもいい,というようにも読み取れる
連休最終日の夜に限ってやりたいこと・アイデアが次々と浮かんでくる現象
日中は時間が有り余って、何しようか、と悩む
そして夜になると、次々にアイデアが湧いてくる
興奮して、眠れる気配がない
平日が休日であればいいのにと思う
が、現実は違うのだろう
時間の制約があるからこそ楽しい
やり残したことがあるからこそ、つぎにやりたいことができてくる
後回しにしない唯一の対策
やりたいことリストをタスクの墓場にしないためには、メモなど残さず、すぐにやる以外の解決策はない。(これがなかなか難しいが)
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