後ろに並んで待っている人がいたり,隣の小便器に人がいるだけで,尿が出なくなる
割と深刻な悩みである
何が困るか?
駅で,気軽に用を足せない
会議などの休憩で,皆が一斉にトイレに行くと,自分だけ不発に終わる
トイレが近い冬場は特に深刻である
そういうときは仕方なく個室に入るが,個室は埋まりがちで,いつもそれができるとは限らない
災害のときはどうなるのだろうか,と不安になる
知人が隣にきた時の気まずさ
会社などのトイレで隣に知っている人が来た時もまた,途端に尿が出なくなる
出ているか出ていないかは,音で分かってしまう
隣の人にもその傾向があった場合,無音の状態が続き,地獄の時間が訪れる
仕方なく,終えたふりをして先にトイレを出る
そして,後からトイレに入り直す――
何やってるんだ,と虚しくなる
入院中の尿瓶
いままで,いちばん困ったのは入院のとき
寝たきりでトイレに行けないとき,尿瓶を渡され,これにしてください、と言われる
ところが,まったく出る気配がない
尿意はとっくに限界に到達している
それなのに,出ない
病気になるのではないかと思った
カーテン一枚で人が簡単に入ってこられるという状況が強い尿意に打ち勝って全力で放尿を阻止しにかかる
もう二度と,尿瓶を伴う(←ここ重要)入院はしたくない
この先の不安
災害などが起きたらこのトイレ問題,どうなるのか、という不安もある
が,考えないようにしないと平静を保つことができないため考えぬようにしている
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