VSCode GitHub連携 pullする前にpush,syncしてしまいエラーが出たら VSCocdをGitHubと連携させていて、リポジトリの変更を取り込む前に(pullする前に)ローカルのデータを修正していまい、そのままpushしようとするとエラーとなる。そのときは、コマンドパレットでUndo Last Commitを実行... 2024.03.12 VSCode GitHub連携
WSL2 WSLの設定 WSLにWindowsで通したパスを引き継ぐか、など、設定をすることができる。この設定は、ファイルに記載しておく。ディストリビューションを複数インストールしている場合は、ディストリビューション固有の設定、共通のグローバル設定に分けて記載する... 2024.03.12 WSL2
VSCode GitHub連携 初心者がVSCodeとGitHubを連携させて使ってみた 初めてVSCodeとGitHubを連携させて使用してみた経験から、最低限知っておきたいことをまとめておく。事前準備Windowsに Git for Windows をインストールする。GitHubのアカウントを登録する。Git用語とデータの... 2024.03.10 VSCode GitHub連携
WSL2 WSL環境か判定する環境変数 WSLと実機のLinuxを併用していたりすると、WSLか否かによって処理を分岐したいことがある。そこで、WSLかどうか判定する環境変数を自作してみる。kernel releaseuname -rを実行すると、kernel releaseが表... 2024.03.09 WSL2
WSL2 Windows側のPowerShellからwslpathを直接実行すると結果がおかしくなる 要約:引数を渡すときは、シェルによる解釈を考慮しないと正常な値が返ってこないことがある。Windowsのホームディレクトリ例として、Windows側のホームディレクトリを、WSLからみたパスに変換することを考える。Windowsのホームディ... 2024.03.08 WSL2
VSCode 複数フォルダを同時に開く ソースコードが複数フォルダに散らばっている場合、ひとつのフォルダをワークスペースに対応させて起動するだけでは、全ソースコードに対して一括で文字列の検索や置換などができない。そこで、複数のフォルダをひとつのワークスペースとしてVSCcdeを起... 2024.03.08 VSCode
PowerShell ファイルをフォルダにCopy-Itemするとファイル名が変わってしまうときは PowerShellのCopy-Itemコマンドレットを使用して、ファイルをフォルダの中にコピーしたいときは、先に移動先のフォルダを作成しておく必要がある。存在しないフォルダのパスを-Destinationに指定した場合は、コピー元のファイ... 2024.03.05 PowerShell
PowerShell クロスプラットフォーム パスを通すときに使用する環境変数env:Pathの留意点 WindowsとLinuxの両方でPowerShellを使い始めて、パスを通そうとして気づいた、パス環境変数の相違点についてまとめる。変数名の違いWindowsでは、$env:Path。ただし大文字/小文字は不問。Linuxでは、$env:... 2024.03.04 PowerShell クロスプラットフォーム
WSL2 Windows側からみたWSLのホームディレクトリパスを取得 WindowsにインストールされたPowerShellから、次のコマンドを実行すると、Windows側からみたWSLのホームディレクトリのパスを取得できる。wsl sh -c 'wslpath -w "$HOME"'WSL上で自身のホームデ... 2024.03.04 WSL2
PowerShell クリップボードから文字列を取得するときの注意点 Get-Clipboardコマンドレットを使用してクリップボードから文字列を取得するときは、-Rawをつけないと、「複数行の文字列」ではなく「配列」として取得されてしまう。# クリップボード中の複数行の文字列を、配列として取得Get-Cli... 2024.02.29 PowerShell