ソースコードが複数フォルダに散らばっている場合、ひとつのフォルダをワークスペースに対応させて起動するだけでは、全ソースコードに対して一括で文字列の検索や置換などができない。
そこで、複数のフォルダをひとつのワークスペースとしてVSCcdeを起動することで、これが実現できる。
複数フォルダを同一ワークスペースとして起動するコマンド
code --add フォルダパス1 フォルダパス2
ソースコードが複数フォルダに散らばっている場合、ひとつのフォルダをワークスペースに対応させて起動するだけでは、全ソースコードに対して一括で文字列の検索や置換などができない。
そこで、複数のフォルダをひとつのワークスペースとしてVSCcdeを起動することで、これが実現できる。
複数フォルダを同一ワークスペースとして起動するコマンド
code --add フォルダパス1 フォルダパス2
コメント